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塗り足しって何?

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印刷データを作るときに、よく聞く「塗り足し」。
「必要らしいけど、正直よく分からない」という方、多いのではないでしょうか。
今回はこの“塗り足し”について、なるべくシンプルに解説します。

■塗り足しとは?

実際に印刷する仕上がりサイズよりも外側に余白としてデザインや背景色を伸ばす部分の事です
塗り足しがあることで、印刷物をイメージどおりに印刷できます。



■なぜ必要なのか?

「断裁がズレても白いフチが出ないようにするため」です。
印刷物は、一枚一枚ではなく一度に大量の印刷物を断裁するため、
刃自体の重みや
紙の収縮等が原因で、わずかなズレがどうしても出てしまいます。

例えば、フチまでベタ塗りのデザインだった場合、
本来は端まで色があるはずなのに、断裁が少しズレただけで「白いフチ」が出てしまうのです。
出るのが好ましくない方は必ず「塗り足し」を付けるようにしましょう。




■では、どこまで広げればいいのか?

上下左右に3mmずつ付けるのが一般的です。
加えて、切れてほしくない文字やロゴ等は仕上がりサイズ(断裁位置)より3mm内側に配置して下さい。
断裁ズレにより切れる可能性があるからです。



■まとめ

塗り足しは、仕上がりを左右する大事なポイントです。

・断裁ズレをカバーするためのもの
・基本は上下左右3mm
・背景は必ず塗り足しまで広げる
・文字は内側に配置する

このあたりを押さえておけば大丈夫です。

また、弘久社ではオンデマンド印刷による見本作成も承っております。
印刷物の仕上がりにどうしても不安がある方はお気軽にご相談ください。

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